CASE627 HOUSE . GARAGE HOUSE
LDK⇔中庭⇔ガレージがつなぐ奥行き空間
閑静な住宅地の一角に建つガレージハウス。高低差のある敷地に合わせ、分断した複数の箱形のボリュームを配したファサードは、白とアルミの色感と相まって、洗練された心地の良い存在感を放っています。内部は、中庭を中心に囲んだ建物配置とすることで程よいプライバシーを確保しつつ、LDK⇔中庭⇔ガレージという視覚的なつながりを軸に3つのテラスや吹抜けが絡み合い、立体感や奥行感のある空間構成に。中庭やガレージだけでなく、浴室周りや玄関周りなど、お施主様のこだわりが随所に現れた見所の多い住まいになりました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:大阪府箕面市
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE627の設計ポイントと間取りの工夫

角地に建つ、シャッター付きのガレージがある住まい。

玄関がある側面は窓を少なくすることで、シンプルな印象に仕上げています。

高低差のある敷地に合わせ、ガレージと居住棟を分断したようなデザインとしています。

玄関の軒天井にダウンライトを設けるだけでなく、植栽も照明に照らされるようにすることで、夜間だけの印象を楽しむことが出来ます。


車二台が収納出来るだけでなく、壁面収納も設けたゆとりのあるガレージ。

ガレージ後方にはスリットを設け、アプローチへの動線を作っています。

一階と二階を緩やかに繋ぐ、シンボルツリーのある中庭。

中庭とガレージを仕切る壁に開口部を設けることで、LDKからガレージまでの繋がりを感じられるようにしています。

白い床の中庭だけでなく、芝生で、より多様な植栽が楽しめる庭も作られています。

白で統一された生活感の無い玄関は、正面に中庭が見えることで開放感のある空間となっています。

天井のダウンライトだけでなく、ニッチ壁に間接照明を取り付けた明るい玄関。

中庭に面する大開口窓があり、L字ソファーが置かれた開放的なLDK。

ダイニングテーブルが横並びになったアイランドキッチンの正面には中庭が見える窓があり、視線の抜けを感じつつ作業が出来るようになっています。

壁際に間接照明を取り付けることでスタイリッシュな印象となります。


中庭に面した大開口窓があるだけでなく、階段や廊下の手すりにガラスを使用することで、全体が開放的な印象となった室内空間。


ネイビーのアクセントクロスがある寝室にも、バルコニーと繋がる大開口窓が設けられています。


ネイビーのタイル床で、洗面所と浴室がガラスで仕切られたホテルライクなデザイン。

丸い浴槽からは中庭の様子を見ることが出来ます。


壁付けの収納を設けることで生活感を減らした、白を基調としたシンプルなトイレ。

ソファーやテーブルを置いたルーフバルコニーは、空間としては居住棟と別れたはいるものの、窓を通じて繋がりが感じられるようになっています。

二階からだけでなく、一階の中庭からもルーフバルコニーへとアクセスが出来るように外階段を設けています。

ルーフバルコニーを囲む壁に間接照明を取り付けることで、暗い時間でも楽しむことが出来ます。








